製品に関するご質問は下のFAQをご覧ください。

サービス全般

i証明とはどのようなサービスですか。

電子メールやSMSの送信を第三者が証明書を発行することで、訴訟などの法務リスクに対してリスクを回避するためのサービスです。第三者が証明することで客観的な事実を法廷などに提出することが可能です。第三者が電子署名付きの証明書を発行することで、電子メールやSMSの送受信があったことを証明します。電子メールの内容証明やB2Cでの電子契約として利用することも可能になっています。

i証明メールやi証明SMS等の複数のプランを同時に利用することは可能ですか。

可能です。事前にポイントを購入し、ポイント数に応じて各種サービスを利用することができます。

証明書にはどのようなことが記載されていますか。

電子メールの送信日時、差出人及び受取人メールアドレス、メッセージ本文、添付ファイルが記載されています。また、メールのヘッダ情報や通信ログが記載されています。

SLA(Service Level Agreement)の設定はありますか。

SLAの設定はありません。ベストエフォート型のサービスとなります。

i証明メールとはどのようなものですか。

電子メールの送信をAOSが第三者的な立場で証明するサービスです。

i証明メールはどのような利用に適していますか。

重要な文書の送付や内容証明文書の強化策として利用していただくことが可能です。

i証明メールの利用方法について教えてください。

i証明User interfaceにて事前設定後、通常ご利用のメーラーで、CCにmail@id.aos.comを指定してメールを送付します。

i証明メールfor契約とはどのようなものですか。

電子メールを送信だけでなく、相手方の返信内容も証明するサービスです。

i証明メールfor契約はどのような利用に適していますか。

発注書、見積書、契約書など、契約関連の書類をやり取りする際の意思確認で利用していただくことが可能です。

i証明メールfor契約の利用方法について教えてください。

i証明User interfaceにて事前設定後、通常ご利用のメーラーで、TOにユーザID.aos@c.id.aos.comを指定してメールを送付します。件名欄に受取メールアドレスと件名を記入します。受取メールアドレスと件名の間は半角スペースを入れます。

SMSとは何ですか。

Short Message Serviceの略で、携帯電話番号を指定するだけで短いテキストを送付することができるメッセージサービスです。

i証明SMSとはどのようなものですか。

SMSの送信をAOSが第三者的な立場で証明するサービスです。

i証明SMSはどのような利用に適していますか。

携帯電話番号しか把握していない相手への通知などに利用いただくことが可能です。

i証明SMSの利用方法について教えてください。

i証明User interfaceにログインし、携帯電話番号とメッセージ本文を記載し送付します。

i契約とはどのようなものですか。

タブレット上で動作するアプリです。商品説明/申込み/契約まで行うことが可能です。導入方法など個別にご案内しております。導入検討にあたってのお問合せに関しては、お問合せフォームからお願い致します。

判例はありますか?

電子メールとSMSの送信・到達の内容と日時を第三者が証明するi証明サービスは海外ではRegistered Communication Serviceと呼ばれています。Registered Communicationを行うことで自動的に何らか権利関係が認められるような法律が海外で存在するわけではなく、Registered Communicationでの証明書は裁判での証拠として利用されています。
ヨーロッパでは、スペイン最高裁判所(2013年3月21日 判決2501)で判例があり、「第三者によって発行された電子メールとSMSのやりとりに関する証明書の証拠としての価値を認めた」判決が出ています。また、最近では、金融機関が消費者向け貸付の借り換え手続きをRegistered SMSで行った際の契約変更の有効性が争われましたが、Registered SMSによる契約の有効性が確認されています。

公的なサービスとして使われている事例はありますか?

海外の事例となりますが、2015年からコロンビアの郵便サービス機関である4-72で電子的通信の証明サービスとして公式に採用されるなど、公的なサービスとして採用される動きとなっています。

第三者による証明というのは必要なんですか?

EUでは「消費者の権利に関する指令2011/83/EU」という2011年10月25日に採択された指令で、消費者・業者間の契約に関する法令をEU加盟国が制定することとされており、この中で隔地者間の契約では第三者による証明を義務付けることとなっており、順次加盟国で法令化がされています。本指令の目的は、高い水準での消費者保護を達成することで、EU域内市場が適切に機能することを促進することにあります。

消費者権利指令では、通常の販売とインターネット等による遠隔地販売に関する契約について、業者が消費者に提供すべき情報(商品やサービスの内容、業者の会社名や住所、価格、配達等)を規定しており、特に、遠隔地販売については、提供すべき情報の内容や提供方法、消費者による商品・サービス購入の取り消し等について、より詳細な規定が設けられています。

このため遠隔地の契約を行う場合は、第三者が間に入ることが求められており、
✔電気・ガス・水道などの公共サービス
✔銀行系のサービス
などを中心に第三者による証明サービスの利用が進み始めています。

出典:海外主要国における消費者政策体制等に関する総合的調査「第3部 主要国の消費者政策体制」

参照URL:DIRECTIVE 2011/83/EU OF THE EUROPEAN PARLIAMENT AND OF THE COUNCIL

申込み・契約

申込みはどのような方法で行えばよいですか。

新規アカウントの作成ページからアカウント作成をお願い致します(URL:https://secure.id.aos.com/user/)。その後、i証明User interfaceにログインし各種設定を行います。

申込みにはどのような情報が必要ですか。

会社名、会社住所、ご担当者氏名、メールアドレス、携帯電話番号を記入頂きます。

携帯電話番号が無い場合どのようにすればよいですか。

紙での申込み方法がありますので、id@aos.comまで連絡ください。(携帯電話番号は、SMS認証として使用します。)

i証明User interfaceでの設定について教えてください。

送信元メールアドレスの追加や証明書のメールでの受信設定などをする必要があります。詳細は利用開始リファレンスガイドを参照願います。

申込みから利用開始までどのくらい時間がかかりますか。

アカウント開設後、すぐに利用することが可能です。ただしi証明SMSのみ申込み後、利用開始までに3営業日頂いています。

料金

料金はどのようになっていますか。

事前にポイントを購入頂き、各サービスをご利用するたびにポイントが消費されます。詳細は価格ページをご確認ください。

初期費用、月額費用は発生しますか。

初期費、月額費用は発生致しません。利用した分のみの従量課金となります。

料金の支払い形態はどのような選択肢がありますか。

原則クレジットカードでの支払いとなります。

複数の宛先を指定して送信する場合、ポイントの消費はどのようになりますか。

宛先数分のポイントが消費されます。

宛先を間違えた場合、ポイントは消費されますか。

宛先を間違えた場合も、証明書が発行されますのでポイント消費されます。

宛先を存在しないメールアドレスを指定して送付した場合、ポイントは消費されますか。

存在しないメールアドレスを指定した場合(エラーメール「Delivery Status Notification」が表示)も証明書が発行されますのでポイント消費されます。

ポイントが残った場合、返金されますか。

ポイントが残った場合、返金されませんので注意してご利用ください。

ポイントの有効期限はありますか。

最後に利用されてから5年間利用されなかった場合、アカウント及び残ポイントは消滅します。この場合、返金されませんのでご注意ください。

課金タイミングはいつですか。

インターネット送信証明センターにてメッセージをエラー無く受信し、宛先に送信した時点で課金されます。

〔共通〕よくあるご質問

証明書を開くと、「少なくとも1つの署名に問題があります」と表示されます。回避策を教えてください。

署名が有効になっていない場合に本表示になります。こちらの手順書にそって署名を有効にしてください。
同一環境では一度有効にすれば、その後は本設定は必要ありません。

InternetExplolerでi証明User interface(https://id.aos.com/)を開くと一部のメニューが正しく表示されません。回避策を教えてください。

お使いのInternetExplolerで以下作業を行ってください。

1. キーボードの Alt キーを押してメニュー バーを表示します。
2. メニュー バーの [ツール] をクリックします。
3. [閲覧の履歴の削除] をクリックします。
4. 各項目を以下のようにチェックを入れ[削除] をクリックします。
※ご注意: [お気に入りWebサイトデータを保持する]はチェックオフにしてください

証明書の発行されるタイミングはいつですか。

証明書の発行はインターネット送信証明センターにて受理された後、およそ24時間以内に発行されます。

証明書の閲覧ソフトは何ですか。

Adobe Acrobat ReaderⅪ以降を推奨しています。

証明書の正本はどれですか。

i証明User interfaceにて保管されている電子ファイルが正本となります。

〔i証明メール〕よくあるご質問

1つの電子メールに複数の宛先で送信した場合、証明書の発行はどのようになりますか。

受取人メールアドレスに指定された宛先分の証明書が発行されます。

CC、BCCの電子メールアドレスを記入した場合、証明書は発行されますか。

証明書は発行されません。TOの宛先以外に証明書は発行されません。

初めてi証明を利用する際に受取人に伝える必要がありますか

インターネット送信証明センターから受取人に対して電子メールが行くため、メール本文にi証明サービスを利用しているということを明記しておくことをお勧めします。

文字コード制限はありますか。

環境依存(機種依存)の文字はご利用になれません。使用した場合、証明書には表示されません。

電子メールの送信可能なファイルサイズ制限はありますか。

電子メールのヘッダ、本文、添付ファイル含めて5MB以下です。

利用するメーラーに指定はありますか。

メーラーの指定はございませんが、利用するメーラーの環境によって、インターネット送信証明センターからのメールの件名が文字化けする場合があります。

HTMLメールは送ることができますか。

送付可能です。ただし、証明書の本文に正しく記載されない場合があります。その場合は、証明書に添付されたHTMLメールの本文をご確認ください。

環境依存文字を含むテキストファイルを添付可能ですか。

環境依存文字を含むテキストファイルを添付した場合、文字化けする場合があります。

同一の画像で、異なるファイル名のファイルをインライン添付可能ですか。

証明書が発行される際に1つの画像として処理されます。

圧縮ファイルを添付できますか。

添付可能です。しかし、動作保証など行っておりませんのでご了承ください。

〔i証明メールfor契約〕よくあるご質問

i証明メールとは何が違うのですか。

i証明メールは、メールの送信したことを証明するのに対し、i証明メールfor契約は、メールの送信内容だけでなく、相手の返信内容も含めて、証明書を発行します。
例えば、Aさんが見積書を作成し、Bさんへ「これで良いか?」というメールを送信します。そしてBさんが、「これで良い。」という返信をメールします。i証明メールfor契約を利用することで、この一連のやり取りが電子署名付きの証明書(PDFファイル)として発行されます。

相手から返信が無い場合、証明書は発行されますか。

30日以内に返信が無い場合、送信部分についてのみ証明書が発行されます。

初めてi証明を利用する際に受取人に伝える必要がありますか

インターネット送信証明センターから受取人に対して電子メールが行くため、メール本文にi証明サービスを利用しているということを明記しておくことをお勧めします。

文字コード制限はありますか。

環境依存(機種依存)の文字はご利用になれません。使用した場合、証明書には表示されません。

電子メールの送信可能なファイルサイズ制限はありますか。

電子メールのヘッダ、本文、添付ファイル含めて5MB以下です。

利用するメーラーに指定はありますか。

メーラーの指定はございませんが、利用するメーラーの環境によって、インターネット送信証明センターからのメールの件名が文字化けする場合があります。

HTMLメールは送ることができますか。

送付可能です。ただし、証明書の本文に正しく記載されない場合があります。その場合は、証明書に添付されたHTMLメールの本文をご確認ください。

環境依存文字を含むテキストファイルを添付可能ですか。

環境依存文字を含むテキストファイルを添付した場合、文字化けする場合があります。

同一の画像で、異なるファイル名のファイルをインライン添付可能ですか。

証明書が発行される際に1つの画像として処理されます。

圧縮ファイルを添付できますか。

添付可能です。しかし、動作保証など行っておりませんのでご了承ください。

〔i証明SMS〕よくあるご質問

i証明SMSで入力できる文字数に制限はありますか。

全角半角問わず61文字までとなっています。改行する場合も1文字となります。